2019年9月以降の新型説明書はこのページではなく、こちらをクリックすることで閲覧可能です。
手作りバードジムのご紹介です。こちらからお買い求めいただけます。長~い愛着 キョー1号 商品販売ページ(改良版)
モデルのインコたちがバードジムを使う様子を撮影したので、参考にご覧ください。
お買い求めいただいた方に、この製品について使い方をご案内します。まず、商品が届いたら部品がバラバラになっていることが確認できるはずです。
重要な報告
(重要な報告。キョー1号は好評につき、より組み立てやすく、遊びやすいよう改良しており、組み立て方が少し変わりました。新しい説明書はこちらをクリックして確認してください。)
ここから先の文章、画像は旧型の説明になります。2019年8月以降購入の方は上に書いた説明書へのリンクをクリックしてご覧ください。
下記は旧説明(2019年8月以前購入のお客様向け)
説明書がなくてびっくりされている方もいるかもしれませんが。組み立てはすごく簡単です。組み立て方法は動画にしているので、こちらをご覧ください。
邪魔な時は分解して収納可能です。分解動画はこちら。
いかがでしたでしょうか?わからない部分、質問等あれば気軽にご連絡ください。ショップから問い合わせ(ここをクリックで移動)をしていただくか、Twitter(ここをクリックで移動)どちらかお好きな方でご連絡可能です。
また、文章と写真で説明したファイルも用意しました。こちらからダウンロード(クリックでダウンロード開始)してお手元のスマートフォンかコンピュータでお読みください。(旧型の説明書)
よろしくお願いします。
よくある質問(新旧対応)
これまでお問い合わせやお客様モニターできた内容について共有させていただきます。
どんな鳥にでも使えますか?
キョー1号は、小さな小鳥向けに作りました。具体的にはセキセイインコ、オカメインコなどの鳥です。
他にも文鳥、カナリアなどのフィンチ類なども気に入ってもらえると思います。
ただ、小型といえど、コザクラインコ、ボタンインコなどは噛む力が強く、すぐにジムが破損してしまう可能性があります。部品は木製で、金属部分もほとんどなく、鳥に害を与えるようなものはありません。安全性という意味においてはどの鳥に与えても大丈夫な設計にしておりますのでご安心ください。
市販の製品でも過発情を誘発したり、金属アレルギーや、危険な塗料などで病気の原因になったりと、安全性については疑問がある製品が多くあります。このようなペット製品には法律上の決まりがないため、このような製品が溢れている現状があります。キョー1号は何よりも鳥にとって安全である部分にこだわりました。安心して使ってください。
うちの子がバードジムに怖がって近づきません
鳥は初めてみるものに怯える子が多いので、少しずつ慣れさせてあげる必要があります。
カゴの中にバードジムを入れると、鳥がだんだんとこわがらずに慣れてくると思います。
カゴが小さくてカゴの中にバードジムが入らない時は、組み立てをせずに部品だけカゴの中に入れて、まずバードジムの部品そのものが怖いものではないと鳥に認識してもらうようにしましょう。
以下、重要な注意点です。
怖がる鳥に無理やり与えないようにしましょう。鳥ごとに個体差があり、なれるのには自分なりのペースがあります。無理やり嫌がってるのに与えると、鳥はそのいやな思い出を一生忘れません。一生バードジムにもおもちゃにも興味を示さなくなってしまいます。
また、好物の餌やおやつがあるなら、少し近づいたらご褒美にあげたり、バードジムに洗濯バサミなどで取り付けたりすると鳥は「ここにきたら(あるいは近づいたら)良いことがある」と学習します。
なにより、気長に慣れさせてあげましょう。なれると鳥にとっても快適な居場所になります。
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